20分遅れの面接と帰ってきた履歴書
ダイエット中にやけ食いしてしまいました・・・。
冷凍食品のから揚げとハンバーグとかつと・・・。
ま、今は、弁当を作る機会はないし、いっか(と、開き直ってみる)
昨日は、コーヒー飲みすぎて面接中眠気マックス。
とりあえず、報告だけでも書いておこう。
11時予定の面接が、11時20分開始
面接官は堅物の医師・・・と思ったら、変わり者の医者でした。
すごくフットワーク軽そうで若そうだったから話はわかってくれるかもしれない。
いい子ぶりっこななんでもハイハイ言うような医師は苦手だからなぁ・・・。
もう一人、若い女の子が面接を受けに来ていた。
受付に座るとしたら、若い女の子の方が印象が良いのは確か。
運が良ければいい。ただ、それだけ。
帰宅後、ポストにあったのは帰ってきた履歴書
最近は、履歴書すら帰ってこない事が多い。
破棄してくれているのなら、いいが・・・破棄していないことってあるのでしょうか。
お決まりの、健闘の言葉もありました。
同情するなら仕事くれー!!!と言いたいけれど。
やけ食いしているときに、スマホに電話。
誰?と思ったらインディード応募の企業。
この企業は、怪しいんだよなぁ・・・。
インディード応募では、市内と表示されているのに、オペレーターの声は
こちらの企業の宣伝から応募をいただきましてありがとうございます
とか、言うし。
実際、市内に仕事がないことが多々ある。
これって、サギじゃない?
とか思うけれど、それに何度もひっかかる自分も情けない。
そろそろ、経験ないけれど派遣から一般事務の応募もしてみようかと思う。
経理の経験なし。
それでも、学ぶ姿勢すらあれば受けてもいいかな?とか思う。
誰でも知らないことだらけだから応募することくらい、いいよね?
まとめ
医療事務の求人だから、久々に上着を着てビジネススーツで面接に行ったけれど
眠たい・・・。
やっぱり、面接の前日のカフェオレは控えないと自覚。
今度、何か話があった時は、気を付けることを戒めた。